今まで普通に仲間としてやってきて最後の依頼も自分から承諾して帰ってあの態度はおかしいだろ
レオポルド話し合えば絶対納得してくれてたやろ
高利貸しって元々キリスト教文化圏では忌み嫌われている存在だからね。
高利貸しミッションのやりとりでもアーサーはレオポルトの「女子供を食わせるためだ」という主張を渋々受けていたようだし。
そういう鬱積した不満が最後にああいう形になるんじゃないかな
やりたくない仕事をやらせて死亡原因作った男への対応だからな
かなり優しい方だと思ったよ俺は
みんな口にしてないけどキーラン以上に嫌われてたようだし
農場だかの人だっけ
あの日と確定なの?ホゼアもなんかゴホゴホしてたよな
たかだか数十ドルのために人を殴って感染したみたいなこと言ってたし多分確定じゃないかな
ホゼアも病気だった可能性あるけどアーサーが作中で言ってるから本人はあれが原因と思ってるみたい
>>421
モラル的に相容れないと思うよ
アーサーに「人助けしろと言われただろ」と文句言われた時の返しが「合法な稼ぎ」だの「逮捕されないよう救ってる」だのアイツにはそもそも誇りというものが無い
そのうえ、「自ら稼げない者を養っているのは私だ」とか言う始末
マイカが言うように他人を養いたくないメンバーもいるだろうし、グリッチしない序盤の状況でそれは言い返せない
アーサーの結核の件だけでなく、失敗続きだったダッチギャング団の義賊として最期の誇りを汚していることが腹に据えかねたのだろう
日記を読むと最初の、というかずーっと高利貸しって行為自体を忌み嫌ってたみたいだけどね
最後までアーサーを友人として見てたから同情したくなる
たぶん
ギャングの一員として強盗、泥棒、殺人等色々やってきたアーサーが言ってもおまいうだし全く説得力が無いんだが
>>695
だとしたら君はストーリーを理解しきれていない。
そもそもアーサーは最初からレオポルドの取り立てに乗り気ではない。ダッチに言われたから嫌々ながらやってる
当初のダッチギャングの信条、名誉ゲージとの関係性、ダッチに対する不信の組み合わさり方を見なおしてみて
ストーリーとキャラクター感情の理解がなかったらこのゲームはただの西部劇版GTA
そんなのアーサー元から乗り気じゃないのとか不信感抱きつつある事ぐらい分かってる
それにしたってアーサー自身も実際汚い仕事で食ってきたのは確かだしその事実がありながら突然のあれには違和感があると思っただけ
>>775
多分君の基準の綺麗汚いとアーサーの綺麗汚いが違う
んで君はアーサーの綺麗汚いに共感できていない(恐らく理解はしている)のが原因だと思う
自分と違う価値観の存在を認めることが必要なのかもしれない
あのときのアーサーは激昂してレオポルドを追い出すほどの何かに掻き立てられていたということで、重要なのはそれがなにかということを各々が考えることなんじゃないかな
意味不明っつって思考停止するのは損な物語だと思うよ
>>695
解釈としては
・俺らダッチギャングの下でこんな悪徳業してんじゃねぇと業を煮やした
・いずれは全滅という危機に際して自活できる能力と資金あるのにダッチの狂気に気づかずのほほんと生活してるのを見て逃してやった
のどちらかだと思った
個人的には後者だと思ってる
アーサーという人間に深みを与えるエビソードですよ
自分もそうだなぁとは思ったからちょっと違和感はあったわ
ギャングや悪人やない人に脅したりするのがあれなんやろなぁおもった
アーサーはそんな人達の取立てに行かされていて罵倒や恨み節を一手に引き受けていたが、レオポルドは数字だけで人を見ていないからこそのギャップがある。
死期やギャングの終わりが見えてきてやりたくない仕事にNOと言えるようになったから爆発したようなもん
引用元: 2ch.sc
- 2018年11月22日
ダッチギャングの信条は強者からのみ奪うことだし、ダッチ自身も資本主義や政府などの苦しみから自由を取り戻すことを信念としていたような気がする。
だからそもそもレオポルドの高利貸しは弱者から奪う行為だからダッチギャングのやり方にはあっていなかった。
そして更に終盤になるにつれてアーサーは病と自分の犯した罪に追い詰められ、ギャングももう終わりに近づいていた。だから最後まで高利貸しを続けギャングの面を汚し出ていく気のなかったレオポルドを追い出したんじゃないのかな