[MHRise]TGS2020 DAY1 判明した最新情報まとめ[モンハンライズ]

「TGS2020 DAY1」にて世界初公開の実機プレイの内容から新たに判明した情報をまとめていきます。配信序盤のPV及びゲームの紹介や宣伝などは、既出なので省いています。

新フィールド「大社跡」

荒廃した社などの建造物が点在するフィールドとなっている。
拠点からクエストを受注。フィールドではロード無し。

フィールドとキャンプ地周辺

テント内

テント内では、アイテムボックス、オトモの変更などができるオトモボード、食事なども拠点で行うのを忘れた場合はテントでできるようになっている。
アイテムボックス内は従来通りアイテムの出し入れと装備の変更も可能となっている。今回の武器種は全14武器種となる。

オトモガルク

ハンターと連携した攻撃をしたり背中に乗せ移動したりできるオトモとなる。
ガルクに乗っている最中プレイヤーが自由に操作可能。フィールドを通常の移動よりも早くスタミナを消費せずに移動することができる。搭乗時には回復薬、砥石などの一定のアイテム、の使用もできるため、移動時の回復などが可能となっている。
フィールドのほとんどはガルクで走破できる設計となっている。

オトモアイルー

ソロでプレイ時に2体のお供キャラを同行させることができる。ガルク&ガルクやアイルー&ガルクと言った形で選択が可能。
マルチプレイ時はガルクかアイルーのどちらか1体の動向が可能。プレイヤー4人に対しオトモキャラ4体と言った形になる。もちろんオトモキャラを連れて行かないと言う選択も可。

怨虎竜(おんこりゅう)マガイマガド

今回のシリーズのメインモンスター。牙竜種のモンスターであるが詳細に関しては発表はここまで。

このほかにもアオアシラなどの懐かしいモンスターから新モンスターが多数用意されている。

ヨツミワドウ

食欲旺盛で砂利とともに餌を捕食することによって太ることにより鈍足にはなるが攻撃力が増すため体型に合わせた攻略が必要となる。

翔蟲

プレイ画面下の虫のマークが使用できる数となる。
基本は2匹の翔蟲を携帯し使用すると1匹につき一定のクールダウンが生じる。
空中での移動は自由度が高くいきたい方向に移動することも可能。
空中での一定時間の待機も可能。
高台からの落下時にダメージは無いので安心。
環境生物として野生に生息している翔蟲を取得することで携帯する数を一定時間増やすこともできる。
エイムによる使用も可能となっている。

アクションスライダー

アイテムスライダーの隣に新たに設置。
オトモへの命令用のスライダー。
搭乗はガルクの近くで△などでも可能。

搭乗や待て、よし!などの選択肢がある。
待てをしている場合オトモに近づくことで「おて」などのコミュニケーションが取れる。

人魂鳥

フィールド上に生息する環境生物。画像のような緑以外にも黄や赤などの色がありそれぞれ取得することで、クエスト中の体力や防御力、攻撃力などをアップさせる効果をもつ。受注したクエストの内容でルートの参考などにすることでよりクエストの攻略がしやすいよう作られている。
なじみのある体力アップやスタミナアップのアイテムにプラスして強化できるため見つけた際には取得することがおすすめ。

勾玉草

所持している翔蟲とは別に大翔蟲設置できる。これによりフィールド内をより探索しやすくする効果がある。実機では高所への移動をスタミナ消費無しで瞬時に行える効果が確認できている。

サブエリア

フィールド上には大型のモンスターが入ってこないようなエリアが設けられている。
サブエリアには環境生物がたくさんいたり武器を振ることで壊せる草などがある。
ステータスの向上やほかにもアイテムとして利用できる環境生物がいる。

ペイントボール

ペイントボールは廃止。
フィールドマップに討伐モンスターは表示される。それ以外のモンスターも「?」で表示される形となっている。
「ふくずく」と呼ばれ生き物をクエスト開始時に放つことによって目的のモンスターの位置があらかじめわかる仕様となっている。

テッチュウシギ


翔蟲を使用した際に使う糸(テッチュウシ)をクナイに括りつけそれを利用し各武器種ごとに繰り出せる技。
使用することで翔蟲を消費する。これは技ごとに消費する翔蟲の数も変化する。
中にはクナイをモンスターに括り付けた状態で攻撃を受けることでカウンター攻撃を行うものもある。
翔蟲を消費し攻撃に使うか回避に使うかをその場の状況にあわせて選択する。

崖の移動

崖などは基本的にスタミナを消費することで登ったり左右に走ったりと自由に移動できる。今回のシリーズはフィールド内でそういった移動ができる場所が多く用意されているため、見えない部分でも隠れた採掘場所などがあるかもしれない。

双剣vsヨツミワドウ

太刀vsヨツミワドウ

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