【デモンエクスマキナ】「DAEMON X MACHINA」の音楽はバンダイナムコスタジオ サウンドチームが担当!経緯やコンセプトなどインタビュー【DXM】

2019年9月13日に発売予定の「DAEMON X MACHINA」ですが、4Gamerにて楽曲制作は「エースコンバット」シリーズや「鉄拳」シリーズなど往年のバンダイナムコタイトルの音楽を手がけてきたバンダイナムコスタジオ サウンドチームを起用。
BNS サウンドチームの中鶴潤一氏、濱本理央氏、山内祐介氏と、本作のプロデューサーを務めるマーベラスの佃 健一郎氏の4名に、インタビューした記事が公開されました。

記事によると、
佃氏曰く、過去に一緒にゲームを作った経験はなく、いちゲームプレイヤーとして,BNS サウンドチームの皆さんの作る曲が本当に好きで「今回のプロジェクトに曲を提供していただけたらいいな」と思っていたとのこと。
またプロジェクトを立ち上げた時点で正式に作曲を依頼することが決まっていたとのこと。

またリリース後の9月25日にオリジナルサウンドトラックが発売予定、CD3枚組の全45曲が収録されています。

バンダイナムコスタジオのサウンドチームがなぜ競合他社であるマーベラスの新作ソフトの音楽を手がけることになったのか、どのようなコンセプトで作られていったのか、魅力ある記事となっていますので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

引用元:4Gamer

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