元ネタ映画何みとけばいい?
一応ブレードランナーとAKIRAは見た
>>37
攻殻機動隊
オルタードカーボン
ニューロマンサー
あとカウボーイビバップの雰囲気が何となく近いと個人的には思う
>>37
その2つとあとは攻殻機動隊を見とけば基本はバッチリ
ちょっとサイバーパンク指数は薄いけどアリータ(マンガの銃夢が原作)とかレディプレイヤー1
レディプレイヤー1はVRの世界にガンダムとか有名なキャラがでてくる映画でエンターテイメント性はブレードランナーとかより高いから楽しめる
もっとディープなのは鉄男やヴィデオドローム
>>37
あとブレインダンスで死ぬ人の目線の疑似体験ビデオの元ネタの映画はストレンジデイズ
ハートロッカーの女性監督でジェームズキャメロンが脚本とかやってる
ちなみにジェームズキャメロンの元妻だったりする
>>37
MUSEのMV
漫画AKIRAだけ読んどきゃ何とかなるだろという構え
AKIRAってサイバーパンクカテゴリーなん?
攻殻機動隊扱いだがイノセンスも良いぞ
>――クエストの制作やゲームをデザインするうえで
>インスピレーションを受けた映画やコミック、ゲームなどの作品はありますか?
>
>■リードクエストデザイナーPawel Sasko氏
>本作の開発を始めるにあたり、映画、書籍、アニメゲームなどさまざまなリサーチを行いました。
>もっとも影響が大きかったのは、やはり原作である『サイバーパンク2.0.2.0.』(テーブルトークRPG)や、
>原作者マイク・ポンスミス氏の著書ですね。
>ゲームのビジュアルやスタイル面で言うと、『AKIRA』が筆頭にあげられると思いますし
>私個人も何度も観るほどこの映画が大好きです。
>そして、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『ブレードランナー』の新旧作
>『ジャッジ・ドレッド』なども本作に大きな影響を与えている作品です。
>挙げだすとキリがないのですが(笑)、ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』から始まる
>サイバーパンクに関する小説や、マンガの『EDEN』などもそうですね。
>>42
EDENって遠藤浩輝のか
ブレードランナーがサイバーパンク的なビジュアルの礎を築いた作品、AKIRAはパンク要素が極めて強い作品、攻殻は逆にサイバー要素が極めて強い作品ってとこか
新しい方のジャッジドレッド面白かった
アニメの攻殻は監督ごとに素子が別人みたいに性格違うからそれだけで好みが分かれそう
ブレランは原作と映画で全然話が違って驚いたな
2077の世界でも生きた動物は希少とかそういうのあるんだろうか
メトロポリスとか未来世紀ブラジルとかは?
>>46
管理社会ディストピアものってなんか違うんだよな
デモリッションマンとか
漫画だけどニンジャスレイヤーもいいぞ
ニューロマンサーは先月図書館で借りてきだけど途中で投げちゃったわ
『JM』も好き キアヌ主演だし
>>51
JM忘れてた
タケシもでてるね
2.0.2.0って絶版なんだな
おもしろいの?
AKIRAに出てくる金田のバイクにめちゃくちゃ似てるバイクの名前が、攻殻機動隊のゴリラの名前付いてるの笑う
カオスだけど面白い
攻殻機動隊はアニメ3作品と、映画はghost in the shell、イノセンスとariseシリーズあるけどそれぞれ違うから好み別れるね
俺はghost in the shell推し
あとサイバーパンクではないかもしれないけどハードコア:ヘンリーは
全編主人公の一人称視点で話が進む上に改造人間て設定でなにより映画自体が面白いからおすすめ
ハードコアは面白かった
一人称繋がりでいうとEnter The Voidもサイケで退廃的でヴィジュアル的におすすめ
これもサイバーパンクじゃないけど
引用元: 2ch.sc
- 2020年10月20日