>>591
チャーシュー切ったのやカルパス？とか食べながらやるとかは？
西部開拓時代の食事とか調べてみるのもいいかもね

ライフルも2ボタン使うのかな？

1877年　コルトM1887サンダラー　黎明期のダブルアクションリボルバー
1892年　コルトM1892　サイドスイング式のダブルアクションリボルバー、米軍が採用
1893年　ボーチャードピストル　世界初の実用自働拳銃
1896年　モ－ゼルC96　超有名な自働拳銃

というわけでシングルアクションは1899年の舞台では既に旧式になってる
ヴォルカニックピストルが出てくるみたいだが
ヴォルカニックピストルなんて骨董品も骨董品

>>595
それは日本みたいな銃刀法によって武器が規制されてる国の発想
アメリカなんて米軍より真っ先に民間が最新の銃器を入手出来る（今も昔も）
もちろん金次第ではあるが
逆に軍は装備更新の為に予算通したりの都合があるからタイムラグがある

実際、レバーアクション、リボルバー、ボルトアクションやセミオートやフルオート銃器の普及は
軍隊より民間の方がずっと早かったんだぜ
南北戦争で両軍の標準装備はミニエー銃という先込め式ライフル銃だったが
民間じゃ最新の連発レバーアクションライフルが売ってたから自腹で買って持ち込んでる連中がいた

1886年にフランス軍が無煙火薬を用いる事を前提に設計したルベルM1886ライフルを採用
これによって他国の黒色火薬を用いる武器は全て陳腐化してしまい
他国も急いで追随してたのが1899年ごろの出来事
アメリカ軍はM1892クラッグヨルゲンセンライフル（ボルトアクションライフル）を採用していて
これがアメリカ軍初の無煙火薬を前提として設計されたライフルであり
それまでの銃器に比べると遥かに強力だった
（しかし、これも最新のボルトアクションライフルに比べると問題があったのでM1903に更新してる。
デンマーク軍は第二次世界大戦でナチスに敗北する時まで使ってたがｗ）

1899年はわりと武器事情は混沌としてただろうな

>>601
＞武器の選択や命中させる場所も手に入る肉や毛皮の状態に反映され、それらを売却する際の値段にも影響を及ぼす重要なポイントとなってくる。獲物のサイズに合った正しい銃を使う、もしくは弓で静かに素早く仕留める方法をマスターするべきだ。

ほー

エージェント14「ライバルの密猟組織がグリズリーを運んでいる。妨害して獲物を奪い取れ」

こう言うのあるんかね